白髪染めの成分、聞いた事無い名前だけど、これって大丈夫?

白髪染めを初めて使われる方は、その白髪染めに含まれる成分について気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、代表的な白髪染めに含まれる成分をいくつかとりあげてみたいと思います。

 

4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール

多少刺激がある成分の含まれる染毛剤の4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール。たくさんの白髪染めに含まれています。気になる方は使用前にパッチテストをお勧めします。

 

染毛剤

染毛剤とは、髪の毛を染めるための化学物質で毒性が強いのも特徴の一つです。染毛剤に含まれるパラフェニレンジアミンではアナフィラキシーなどの障害も引き起こす可能性もありますし、その他にも皮膚炎、結膜炎、気管支ぜんそく、腎臓障害、貧血、ガン、頭皮や顔のただれなど副作用がある場合も多いので、パッチテストを使うようにしましょう。

 

2-ヒドロキシプロピル-3-ニトロフェノール

2-ヒドロキシプロピル-3-ニトロフェノールとは染毛剤の1種で、肌につくと刺激を感じることがあります。パッチテストをしたほうが良いとは思われますが、ヘアサロンでもよく使われている物質です。

 

HC染料

HC染料は2001年から化粧品規制緩和で使用可能となったヘアカラー用の原料でキューティクルの間に浸透して髪を傷めることなく染めることが可能だそうです。

 

着色剤

毛髪用の着色剤は、その名の通り髪の毛に色を付けるために使われるものです。副作用などが気になる方は、使用前にパッチテストを行うことが大切です。

 

塩基性染料

塩基性染料は種類によっていろいろな毒性があるため、皮膚炎などアレルギー症状を誘発することもあります。特に乳幼児には手の届かないようにすることが大切です。

 

セテアリルアルコール

油性原料で、口紅の伸びをよくしたり、クリームや乳液などの乳化安定を目的に使用されています。毒性は弱いものの、アレルギーを起こすこともあります。

 

ヘアカラーを使うときには、アレルギー症状がない方でもパッチテストを行うなどして安全に使うようにしたいですね。

 

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